|
参加者106名 成績入賞者30名まで
|
ranking |
name |
weight |
dead |
total |
|
1 |
阿部 書和 |
4,366g |
|
4,366g |
2 |
中村 勝 |
3,880g |
|
3,880g |
3 |
高 和矢 |
3,725g |
|
3,725g |
4 |
佐藤 広宣 |
3,625g |
|
3,625g |
5 |
玉川 正人 |
3,592g |
|
3,592g |
6 |
橋本 憲之 |
3,455g |
|
3,455g |
7 |
菊地 良太 |
3,240g |
|
3,240g |
8 |
原田 賢一 |
3,435g |
300g |
3,135g |
9 |
今野 哲 |
3,125g |
|
3,125g |
10 |
丸山 大輔 |
2,992g |
|
2,992g |
11 |
平賀 優 |
2,875g |
|
2,875g |
12 |
今野 久志 |
2,820g |
|
2,820g |
13 |
近間 康平 |
2,712g |
|
2,712g |
14 |
駒谷 賢 |
2,680g |
|
2,680g |
15 |
佐藤 伸 |
2,640g |
|
2,640g |
16 |
野場 一志 |
2,584g |
|
2,584g |
17 |
松田 美臣 |
2,530g |
|
2,530g |
18 |
柿島 心平 |
2,525g |
|
2,525g |
19 |
宮島 達也 |
2,452g |
|
2,452g |
20 |
赤石 聖英 |
2,445g |
|
2,445g |
21 |
宮島 淳 |
2,356g |
|
2,356g |
22 |
佐藤 重之 |
2,344g |
|
2,344g |
23 |
清水 盛三 |
2,314g |
|
2,314g |
24 |
堀内 孝一 |
2,294g |
|
2,294g |
25 |
吉田 宣宏 |
2,270g |
|
2,270g |
26 |
原田 善広 |
2,230g |
|
2,230g |
27 |
君崎 浩己 |
2,170g |
|
2,170g |
28 |
中畑 大作 |
2,145g |
|
2,145g |
29 |
福井 將人 |
2,120g |
|
2,120g |
30 |
菅原 晃誠 |
2,095g |
|
2,095g |
ウェイイン率 |
|
97名/106名 |
91.50% |
BIG FISH賞 |
7 |
菊地 良太 |
55cm |
BIG FISH賞 |
9 |
今野 哲 |
55cm |
ウェインした選手全ての順位はこちらをクリックしてください
清水盛三プロ公式ブログ
上記のブログで大会終了後のブログが見れます!チェック!
|
|
1位 阿部 書和
@ ロッド:6フィート9インチ スピニングロッドMクラス
ライン:フロロ5LB
リグ:1/4ozジグヘッド
ルアー:ベタンコスリム3(EZOチカ、カタクチ)他シャッド系
A ロッド:7フィート ベイトフィネスロッドMクラス
ライン:フロロ8LB
リグ:1/4ozテキサスリグ
ルアー:バーチャルクロー2.6(エビミソレッド)他甲殻類系
B ロッド:7フィート2インチ ベイトロッドMHクラス
ライン:フロロ12LB
リグ:1/2ozテキサスリグ
ルアー:モシャ3(レッドシード)他甲殻類系
朝一は、スイミングパターン。
(使用タックル@)
なるべく岸際にタイトにキャストし、少しサミングしながらフォール。
(スペースがない場合は、ルアーを足元に落とし、自分自身が横へ数メートル移動)
着底直後、リアクションバイトを意識してハンドル2〜3回転早巻き。
そこから一定のレンジを引くようにリトリーブ。
当日はこのパターンでアイナメ数匹、一本が45UPでキーパー。
日が高くなってからは、岸際のウィード狙いにシフト。
(使用タックルB)
岸際/ウィードにタイトにフォールさせ、時折サミングしてストップ。
着底後は、鯛ラバのようなイメージでリーリング。
反応がなければ数メートル移動して上記を繰り返し。
カラーはウィードの中でも目立つように意識して日中でもソリッド(赤)系を選択。
アイナメ数匹が、ガヤ混じりでヒットするもサイズが伸びず。
その後は、スイミング(使用タックル@)と、
ウィードの少ない岸際狙い(使用タックルA)にシフト。
アクションのパターンは上記と同じ。
このシチュエーションでベイトフィネスロッドを用いるのは、
手返しの良さと居食いのバイトも確実に取るため。
時合の見極めに成功したのか、もしくは岸際狙いのアングラーが少ないところに
ルアーを通せたためか、30分前後の間にアイナメ50UPを2本入れ替え。
その後は大型からのバイトは得られず、ウェイインを迎える。
|
|
2位 中村 勝
@ ロッド:9フィート4インチ スピニングロッド
リグ:1OZテキサス
ルアー: TT・SHAD3.2インチ(モーターオイル)
A ロッド:8フィート8インチ ベイトロッド
リグ:3/4OZ
ルアー:TT・SHAD3.2インチ(モーターオイル)
B ロッド:7フィート5インチ スピニングロッド
リグ:5g〜7gジグヘッド
ルアー:ベタンコカーリー2インチ(ゴビー)
朝は,テクトロをしながら,5g〜7gのジグヘッドで際を攻め,ビッグフィッシュを掛けるが片手に荷物を持ち移動しながらの釣りだったため,残念ながらフックオフ。その後は,沖の沈み根を探してロングスピニングタックルでの遠投にシフト。1OZテキサスリグにTT・SHAD3.2インチ(モーターオイル)で,魚の付き場を見つけ,どの魚もグッドサイズでリミットメイクする。終盤,キッカーを掛けるがフックオフしてしまったのが悔やまれる。
|
3位 高 和矢
@ ロッド:7フィート11インチ スピニングロッド
ライン:PE0.6号 リーダー12lb
リグ:10gテキサス
ルアー:シフトテール(グリパン)
A
ロッド:78フィート8インチ ベイトロッド
ライン:フロロ14LB
リグ:1/2ozジグヘッド
ルアー:TT・SHAD3.2(メロンゴールド)
朝は,外側の際を14gのジグヘッドにTT・SHAD3.2(メロンゴールド)で狙いましたが,なかなかサイズが伸びない。
その後,先端に行き10gテキサスにシフトテール(グリパン)で潮に流してやるとグッドサイズがヒット。潮止まりまで,そのパターンで釣り続ける。
潮が止まってからは,スピニングタックルに10gのジグヘッドTT・SHAD3.2の組み合わせで,再び際狙い。そこで,良いサイズが入った。 |
|
本大会を開催するにあたり、開催地である室蘭の「室蘭市」、「室蘭市観光協会」、「海上保安庁」、「室蘭民報」、「つりぶねや」、「市立室蘭水族館」、「後志爆釣連合会」のご協力のもとに無事開催できたことを心よりお礼申し上げます。
またご協賛をしてくださりました、エバーグリーン、サンライン、がまかつ、バレーヒル、ドレス、フィッシング海王、建築工房蝦夷家,エンドークラフト、ゼニス、ジールオプティクス、各メーカー様からはご協賛をしていただき大いに盛り上がりましたことを心よりお礼申し上げます。
|